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やる気スイッチどこにある? 心理学的モチベーションの上げ方

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瞬発的にやる気がでたら効率がいいですよね。心理学的にモチベーションをみていきましょう

ごめんなさい、断言します。
やる気スイッチなどという都合のいいものなど存在しない!

これが結論です。

だけれども、ON/OFFの切り替えスイッチのような便利なものはないけれど、やっていくうちにふと流れにのるような事はできる。

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作業興奮を利用する方法

錆び付いた自電車を漕ぐ時、ギィギィとけたたましい音をたて重いペダルを力いっぱい回すと、ようやく前に進む。ペダルを回した分だけ前へ。前に進んだら、力を入れなくても車輪は進む。そのうち、苦労なくしてすいすいと進んで自分で起こした風をかんじることができる。

人のやる気とは、スイッチでなく車輪のようなものだと思ってください。
回せば回る。
錆びついていれば、回すのに力がいる。
回しはじめが、しんどいのです。

では、どうするか。
すこしだけペダルを回せばいいのです。
todoは細かくというのをライフハック系の記事でよく見かけるかとおもいますが、それも作業興奮を利用しています。

1から10までの全てをやろうとするのではなく、1だけやれればいいのです。1だけやると、作業を進めていくうちに脳の中では電気信号が行き交います。すると、ちょっと車輪が動き出しているから、ペダルがさっきよりも軽くなっているから、進みやすい。

簡単なことからはじめましょう。作業をしようと思って、机がきたなくてやる気が起こらないという人なら、書類をあつめて角をそろえるだけ。ブログを毎日つづけたいなら、とりあえず部屋に帰ってきたらパソコンを立ち上げてここのページを開いてログインする。

自分に置きかえて、単調で楽なことはなにか考えて、それを癖にできたらなにも考えずに作業へと移ることができます。

習慣に紐づけ

あなたは、なにをしたいですか?
あなたが、何をしたいかによって行動は変わってきますが、この作業はほぼ毎日しているということがあるのなら、日常にくみこんでしまうことができます。

ダイエットの場合→ハミガキの時につま先立ちで立つだけでもストレッチ効果はあります。5分間のつま先立ちも毎日だったら、とある1日に1時間頑張ったよりも効果がある。

ハンドメイド制作の場合→個人だと上司もいないし、ほとんどの場合は期日は自分次第。それってとても自由だけど孤独。ならば、なにかしらのこれをすれば、あの作業をする紐づけはおすすめです。ご飯を食べたあとの洗い物が終わったら、何を作ると決めていなくても制作物を引っ張り出すなど。その習慣のタイミングはなんでもいいです。

試験勉強→勉強方法に関しては色々といわれているので、今更な気もしますが一応かいておきましょうかね。電車の移動時間とかお風呂では暗記ものをしようとかは鉄板ですね。

報酬を用意する。もしくは記録して達成感

お金以外の自分にとっての報酬を用意しましょう。お金以外というのはですね。幼稚園児への実験をしたところ、絵を描いてもらって表彰するグループと、先生に褒めるグループに分けての経過をみたところ、表彰されるグループの絵はどんどん雑に、反対に褒めるグループは色づかいや細部への書き込み増えるやる気のある状態になった。

大人におきかえると、お金というのは以外とモチベーションにはつながらないんですね。なんでかすいません、忘れた。ここの作業までできたら、チョコレート食べるとか。あの目的を達成できたら、あのバッグを買うぞ!だとかです。物や食べ物でモチベーションをアップする方法。

もしくは、記録して視覚化する方法です。なぜか、私は物でつる方法(報酬型)はあわなかったので、自分がやったきたことを淡々と記録して、今まで自分がやってきたことが無駄ではなかった。ちゃんと意味のあるのことなのだと目で確認できるようにしたのがあっていました。

おそらく、人の性格によって報酬型か、記録かどちらかに偏るのではないかな?と勝手に思っています。

やる気がでないのは、あなたのせいではありません。

そもそもやる気に満ち溢れている人なんて、稀有な人です。
今日も、だらだら過ごしてしまった、またやってしまったと自分を責める前に、脳の特性を思い出してください。
脳は、人が思うほど複雑ではありません。ちょっと独特の癖はありますがうまいこと利用すればいいのです。







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