手帳

手帳を書くとき、書かないときの差異

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手帳を書くとき、書かないときから手帳をかく意味を考えよう

手帳書いてますか?
見返していますか?
書くのって、どの頻度?

手帳の書き方ノウハウは、雑誌やネットでわんさかでてくる。

だけど、実際、手帳を使いこなすのと、使い込むのとでは話は別になってくる。私はモレスキンにライフログを書いている。最近はあんまり書いていないけど、見返すかといえば「否」。IMG_4109参考;わたしのライフログのかきかた
メニューのライフログから、今までのが見れます

ライフログは書くことで満足する。

書くことが目的。あくまでも自分の場合はです。見返す必要は、あまりない。
ライフログを書く……というより、切り貼りして、作る。うーん……「創る」漢字がぴったりくるかな。IMG_4111
これは繰りかえしいっていることなのですが、ライフログは、自己物語を紙ベースに移す目的であり、また、書くことにより記憶と感情の整理をする役目。書き終わると、頭のゴチャゴチャを紙へと移せるので、頭の掃除としてもいい。

話を手帳に戻しましょう。

手帳を書いていない時

情報が散乱して、スケジュール飛ばしたり、事前準備とか考えてなかったり。集合時間とかてきとー。気持ちのうえで、散漫。

ま、なんとかなるサァー。となる時もあれば、ずっと気がかりなことが頭の隅にあって、常にどうしよう?と、エネルギーを消費している割に、問題解決や先送りの決断ができずにいる。
あと、書いてもちゃんと見返していないと、書きっぱなしで忘れてしまっていたり。IMG_4112

しっかり書いたけど、見返していない時によくあるのが、今日という日のこの時間。
暇なはずないんだけど、何するはずだっけ?と、気がかりになり手帳を開くことになる。これは、書いててよかったとなる。

手帳をひらく精神的な気力がないときも、ままある。
手帳とむきあうのは、考えて行動をおとしこむことだから、実際に行動をしていなくても、少し「しんどい」。

未来の自分に託した行動。未来の自分に任せて今ゆっくりする選択をしてもいいし、そのためのツールが手帳だけど。やっぱり人って楽をしたい。IMG_4113
「これをしよう」「これが理想の時間の使い方だ」「こうすれば、目標や夢とどく」
そういった澄んだ志なんかもすべて。高き水が、そのままでいられずに下へ流れていくように日々という時間にさらされると、知らぬ間に流れていくのは道理。

きっと、手帳と向きあっているときって(私だけかもしれませんが)ちょっとモチベーションが高いタイミング。あとは、雑多な用事や、やることリストに頭をかかえて、未来への自分に無茶振りしたり。
「できるわけねー」と、のちになることが予想できて、書くこと自体を控えることもあったりする。

手帳を書いて、ちゃんと見返している時。

アレモコレモと、詰め込みすぎてしまう傾向がある。だから、いっつもすべてはできない。書いていると安心。

書いたことは忘れて、手帳に任せてもいい。ひらけば思いだすから。

それでも、書くって実際に手を動かして行動していることだから、記憶の定着率がいい。細部までは覚えていなくとも、ざっくりとしたアウトラインはなんとなく覚えているから、そこから手帳に書いてある行動に繋がることもおおい。

手帳を使っていると、マンスリーかウィークリーかどちらかメインで使っていくと思うけど、細かなことまで書込めるウィークリーメインです。

todoは、付箋か、◻︎かいてチェックかどっちかなんだけど、どんどんチェックが増えていくのをみるのは気分がよいです。すべてにチェックをいれられなくとも、7〜8割方できていると「よし」としています。

付箋の時。IMG_4118

□チェックリストの時。
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マンスリーに慣れているか、ウィークリーで慣れているかでも予定を俯瞰する範囲が変わってくる。
ざっと俯瞰したいときは、マンスリーをみる。
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私の手帳タイムは一週間ごと。ウィークリーを中心に書き込むので、週単位で生きているかんじ。だから、長期的な視野でのものごとは、きっとすこし苦手。でも、自分がやりたいことは長期的な視点が必要なことなので、そこらへんは、タスク管理方法へのお話になっていくのでしょう。

1日1ページの手帳をスケジュールとタスク管理に特化して使っている人は、その日について真剣に向き合うかんじがする。うん。普通あんなにかけないよ。笑

デイリータイプは、楽しいログを残している人が多いのはそこらへんが理由ですよね。楽しく、自由に使える。見返して楽しい日記として便利。あんなに書けないけど……!

まとめ

書く、書かないは、もちろん自由。

書くのがしんどいときは書かなくてもいい。手帳をびっしり書いている人がすごいって訳でもない。でもって、書いている量に比例して、タスク管理がうまいって訳でもない。まれに見かけるのが、ものすごい情報量を手帳にアウトプットしているけれど、検索性が悪く、また効率のいい書き方でもなかったりすることもある。

ただ、手帳をかかないと私のような人間は、頭の中にこんがらがった糸のようなものができあがってしまう。その糸を解く作業がしんどいときは、無理して書く必要もない。だけど、書くとすっと楽になれる。

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行動するのは、時にしんどい。寝ていたい。ゴロゴロしながら本を読み漁る毎日を過ごしたい。だけど、行動すれば状況が変わる。状況が変われば、気兼ねなくゴロゴロできる時間を手に入れられるようになるかもしれないし。

となると、書くことと、書かないことでは、手帳を書くほうがいいに軍配があがる。

手帳の旬の時期ですね。なので、ズラーッと並べられた手帳を前に、理想を高々とあげる人が多いはず。もちろん自分もそう。

手帳はあくまでも、道具です。でも、一般的な道具と違って、扱うのは時間とか、行動、感情など形のないもの。人の手帳やノートを見るのは楽しいですが、人と比べてダメだということはないのです。常に自分が使いやすい方法や、レイアウトは刻々と変わっていくので、その時の自分のベストな手帳の使い方が、手帳とも限らない。レシートの裏にかいた殴り書きかもしれない。

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手帳は、書いた方がいいとはおもうものの、世間や周りと比較してふりまわされるよりは、自分が楽に過ごせるのが一番いいのです。

ブラウニー手帳の使い方
ジブン手帳 ウィークリーの使い方







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