日々のできごと

鹿トドンの日常風景を紹介します。

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IDとパスワードを失念し鹿トドンの世界にはいることができませんが、一時の勢いがあった頃の鹿トドンがどんなだったかをお話ししましょう。

今も鹿トドンの世界はまったりと続いているようです。
ログインすらできないからちゃんとみてはいませんが、アクティブユーザーが減ったっぽいことはなんとなく聞いています。

というか、はじめが勢いが凄まじかったので落ち着いたのかもしれませぬ。

鹿トドンのはじまりは「奈良の人のために」と作られた「奈良トドン」でした。

ですが、その世界には主に1匹の情緒不安定な鹿しかおりませんでした。

だだっ広いキャパを持つ世界に、1匹の鹿が垂れ流す、鹿としてのアイデンティティの崩壊したような言葉だけが散らばっておりました。

こんなはずじゃなかったと、奈良トドンを作った人は嘆き、情緒不安定な鹿の安定した情緒不安定さの中に光るカリスマ性などに人々はおもしろがって、吸い寄せられていきました。

 

こちらが、鹿トドンへのゲートです……が、おっと、まだ入るのは早い。

奈良トドンにくる前に、人々は必ずこちらのお店へとよりました。

そう、人間という猥雑なしがらみを捨て、鹿としてのニューライフを楽しむために……!

さあ、ウェルカムトゥ鹿トドン!

こうして、鹿がわちゃわちゃと集まりました。

稀に鹿が群がる場所と知らずに、鹿グッズ専門店へよらずにきちゃう人間もおりました。
そんな人は、あまりにも見渡す限り鹿しかいない異様な世界に気づき、自らも鹿になりました。鹿たちからから人間ダメとか言われたわけではなく、単純な同調圧力というか、空気読んだんですね。

ちなみに、人間がいないわけではなく「修学旅行生」「鹿せんべい屋」「蘇我入鹿」とかのニンゲンもおりましたよ。
他には、鹿せんべいそのものや、ライオンもいたりもした。ライオンは、動物園から飼育員さんの目を盗んで抜け出して遊びにきていたそうですよ。肉直動物なんで、鹿は怯えていましたが、奈良の鹿ってホラ。保護動物。鹿に危害加えたらダメなので、なんやかんやありつつ、とても平和でした。

そんな鹿トドンの世界に脆弱性がありました。

情緒不安定な鹿が「鹿やめたい」というだけならなんの問題もありませんでしたが、

喜ばしいことに鹿が増えました。鹿の過密化。

そのことによる、鯖の不機嫌。

実は、鹿トドンの世界の基盤となる場所には鯖が泳いでいます。すいすいと、泳ぎまわっているのです。鯖が元気がいいと世界も強固なものとなります。

ですが、鹿たちの宴に鯖が耐えかねて落ちる。

鯖が落ちると、鹿の世界は消滅します。

鯖が元気に泳いでくれるようにと、鹿トドンは鎖国しました。

鹿トドンの世界は、ゆるやかに他のマストドンの世界とも繋がっておりました。それが、鯖には荷が重かったので、軽くしようということです。

ですが、歩み寄ってくる別トドン世界はウェルカム!と宣言してたら、滋賀と、京都と、大阪の世界が開国を求めてきました。(若干、記憶があやふやです)

鹿たちは、この部分的開国におおはしゃぎ。

大阪と鹿トドンが開通した時は、喜びのあまり鹿たちは大量に大阪に向かいました。

そして、開国といえばペリー。ペリーといえば黒船!!

鹿のだれかが黒船に化けて生駒山トンネルを抜けようとしましたが、でかすぎてつっかえた。
何を言っているんだと言われそうな展開ですが、これが鹿トドンです。

めでたく、部分的開国をして、前より賑わいが増えました。鯖も泳ぎやすい。

あ、これらの絵は、水彩ペンと万年筆インクで描きましたよ。







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