戦う着物ブログ

戦うつもりなどないのに、着物は時に戦いだった。着物初心者が、日常で着物を楽しむブログ。ときどき美容も!

半幅帯 着物コーディネート

ハデな赤い着物のコーディネートがようやくわかってきた

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赤い着物は、とても目立ちます

ひとつ持てあましていた着物があります。

単純にみると、単(ひとえ)なのですがウール製の洗える着物。

和装という概念をとっぱらってください。ウール製の洋服、多少寒くてもきますよね?そういうことです。

この着物に関しては、夏以外は着ることにしています。

洗えるから、普段着としては最適ですよね。
だとすると、なにが持て余す要素なのかというと、派手!!!(鏡を写しているので、左右逆転しております)

ド派手!

着物は派手になるのはもう、避けられない運命だけれどもそれでも限度があるぜってレベルで目立ちまくります。
なので、控えていました。

ようやくお気に入りの一着となった袷の着物に出会えたのですが、気分的にそればかり着るわけにもいかないので、赤い着物は久々に着たのです。

↓最近、お気に入りの紬はこちら。


6年ぶりくらいにど派手真っ赤着物を着たのですが、思っていたより手のつけられない印象ではなかった。

赤い着物との帯あわせ

青色の名古屋帯とあわせてみたらこんな感じ。青と赤のコーディネート。

前日に試しできてみたので、ずれているのは気にしないでください。
落ちついた青とは相性、なかなかよい。

着物ででかける当日・・・用意していたはずの帯板が行方不明事件発生したため、予定していた青の名古屋帯をあきらめて、泣く泣く半幅ででかけました。

しかも、帯板なしで帯を結びましたよ!!
やわらかく、ふにゃふにゃとした帯は帯板なしでは信用ならん!と、思ったので選択肢は、ほぼなくなった。

頑丈で、厚みのある半幅はひとつしかもっていない。

意外と、よいではありませんか。

というより、この着物の考えを改めなくてはならない。
ハデということを差し引くと、帯合わせしやすくて扱いやすい着物ですね。

今までは、着物の主張が激しすぎるのでこの着物はコーディネートを楽しむというより、いかに色数をおさえるかという一択だったのです。

こういう白地に赤の博多帯を持っておりまして、

色味をおさえて、白地で赤の面積を間引く。という引き算のコーディネートばかりをしていました。

もしくは、洋服感覚とわりきり、黒の帯をもってくる。赤×黒のコーデ。ちょっと、和風なビジュアル系なかんじになります。

この着物を着ると、ハデで恥ずかしいという気持ちがでてしまっていました。

着物をきるようになってから、初期に買ったものなので、特にそうおもいやすかった。だから、できうるかぎり目立たないようにということが課題で、目立ちすぎるからという理由であまりこの着物を手にとる機会がなかった。

なので、こういう風にひらきなおって帯で遊べるようになったのは、とても進歩。

にしても知らないうちに、かぶせていた帯があがって結び目を隠しきれておりませんね。写真をとるまで気づいてなかった。







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