戦う着物ブログ

戦うつもりなどないのに、着物は時に戦いだった。着物初心者が、日常で着物を楽しむブログ。ときどき美容も!

着物販売員との戦い

着物で嫌なことがあると、本気で着物を着なくなる。だって、着物はあたりまえじゃないから。

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ツイートしていたことを、まとめただけなのですが。

友人が「着物熱が冷めた」と、着物をほとんど着なくなりました。

あの件以降、着物熱がなくなったと言っていた。
あの件とは、たんす屋という着物屋で、店員さんに、言われた「そんなんは着物じゃない」みたいなことを言われたらしいです。

もうたんす屋には二度と行かないと思った話

しばらくは怒っていました。
そのまま着物を着る頻度が減った。

着ないからって、着物が必要ななくなって処分しようと思ったみたい。

遊びに行った時に「着物いらんか?」と、どんどん大量に出してきた。

唯一、私が狙っている着物は友人も気にいっているのだったのでもらえなかったw

大量の着物たち。

この友人は、私なんかよりも着物にキチンとお金をかけている子です。

といっても、お安い着物を売っているところや、なんとか工夫してやりくりしていましたが、私はせこせことケチっている身からしたらしっかりとお金を落としていました。

そんな子が、今までなら「着るかもしれない」と思っていた着物を不用品として見ていた。

洋服は、たとえ嫌いになったとしても毎日着るもので[日常]だから、あたりまえなんです。あたりまえだから、たとえ自分のセンスがダサいとか思っていても必ず着る。

そこになんの思い入れがなくとも着る。

着物は、なくても差し支えない[非日常]なんですね。

だから、嫌なことがあって嫌な気持ちを持ち続けたまま、着物を着るってムリ。

私も呉服屋行って、気持ちをへし折られて数年間「着物?何それおいしいの?」状態になること数度ありました。

呉服屋トラップにひっかかった時の話。ローンなんて組んでたまるか!カジュアルに着られる着物がほしかったら呉服屋は全力で避けよう。

小紋に袋帯で何が悪いか!着物屋で全否定され心をへし折られました。

着物初心者の敵は、マウンティングをしてくる着物に詳しい人

↓変則的なものでは、こんなのもあったなぁ。

着物に桐ダンスは必要ないんだよ!着物のハードル上げてんじゃねぇよ

着物の収納方法まで口出されるこんな世の中じゃ!!!

本当に、嫌なことがあると年単位で着なくなる。

通っていた無料の着付け教室は、本心はどうであれ、客に対する態度はすばらしかったと気づきました。

格の話は、ほぼしない。小ネタとして話される内容には呉服屋ならではの感じはありましたが、決して否定しない。

着付け教室を勧める理由。メリットとデメリット。

着付けの修了式用に、古典柄の着物を友人からレンタルさせてもらったコーディネート

着物人口は、バブル期が全盛期で衰退の一途を辿っています。

それが、KIMONO姫という雑誌などが、で始めた頃、現代的な日常着として再度、陽の目をみるように煌めいてでてきました。

その煌めきに惹かれる人たちは着物を着たいと思いました。

惹かれた人たちの数はそこまで多くありません。着物に惹かれても、着てみようと思いまで思いいたらなかったりします。

だとすれば、かわいく着物を着たい人たちを大事にしなければ市場としての成長は見込めません。







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