戦う着物ブログ

戦うつもりなどないのに、着物は時に戦いだった。着物初心者が、日常で着物を楽しむブログ。ときどき美容も!

着物販売員との戦い

小紋に袋帯で何が悪いか!着物屋で全否定され心をへし折られました。

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着物の格なんざ知ったこっちゃない

無料の着付け教室に通いました。
今まで、雑誌をみて完全に自己流だったので、妙に襟元の左側が着崩れるとか、襟がぬけない問題などが一気に解決したので、意地はってないでさっさと行けばよかったと心からおもいました。
終わりに修了式があります。 そこでの着物や帯選びで大変だったので、こんな着物屋滅べという思いをぶつける記事です。

PS.着付け教室は関係ありません。私が通ったところは良心的なところでしたよ!

修了式にあたって、着こなしを悩んだ結果、帯を買いにいきました。

着付け教室で習ったのが、袋帯で二重太鼓でした。
ずっと二重太鼓を着付け教室で練習したので、練習の成果をみせる場所なのかな?と、二重太鼓でいってやろうと決めました。
着たい小紋の着物があったので、それに合う袋帯を探しに行こう!と、出かけました。

ここで、あれ?って思った方、それは間違っているわよって一言いいたくなった方とは、ワタクシとは気が合いません。

袋帯とは、4.5m~4.9mくらいの長さのながーい帯のことです。名古屋帯なら半分に折りたたまれていますが、自力でせっせと半分におるタイプ。

何店舗か着物屋をまわってみた

「小紋にあう帯が欲しい」「この帯は、小紋にあいますか?」という質問して、3店舗みたのですが、私の着ていく予定の画像をみせて「それならこれがあうよ」と、出してくれたりしました。

最後に入った着物屋で着物が嫌いになる

反射的に、はいってしまった着物屋が運の尽き。
こじんまりとした店とは対照的に、呉服屋さんでした。

袋帯を探すというより、自由にざっとみたかったのですが、やってきた店員さんをおっぱらう意味で「小紋にあう袋帯をさがしている。でも、(修了式用で)一度しか着ない予定だから安いのをさがしている」といったところ……
「袋帯と、小紋は格が違いますから、きれないですよ」

(私は格に疎いので、そんな感じはうすうす勘付いてはいたけれど、気付かないふりをしていた)

「(うちの店は)仕立てからなのですが……」

おっっしゃ、時間かかるならこれで切り抜けられる!!と思った
「そうなんですね。時間がないので。修了式までに用意しないと」(だから、ここでは買わん)

「式典なら、着物も小紋じゃなく格のあるもののほうが……」

式典ってなんだよ。修了式だよ。

何回か、修了式っていい直したんだけど絶対に「式典」っていってたの何?
「着物は、普段着としてしか着ないので、格の高いものはあっても着ないんです」

「でも、格が違うから」

店員さんは、戸惑いながらも「式典に着ていくような着物は、そもそも小紋でなく格の高いものを着なければいけないし、小紋に袋帯はやっぱり」と言い続けられる。
この時の私は、けっこう泣きそうだった。

考えられるパターンは2つある。

①この人の言っていることが正解で、他の店が私をカモとしてなんでもいいから売りつけようとしたのではないか

②この人の感覚が、呉服屋に染まりすぎている可能性。呉服屋ルールに則って、その他の考えを全排除

悲しいことに、着物の知識のない私には判断がつかなかった。

その後、着物つながりの友人にことの顛末を話したところ

友人の結婚式ならともかく、修了式は(なんだよ式典ってよ!!)自分のためのもの。小紋にもいろいろとあるので、完全に普段着の柄のものから、ぱっと見普段着じゃないっぽいものまでいろいろあるので、修了式に小紋きていっても別に大丈夫。

※もともと、着付け教室には小紋でくる人も多く、また、着付け教室の初級が二重太鼓を教えていたために、着付けの先生自身が小紋で袋帯で授業をしていた。

何がいいのかわからなくなった……と言ったら、着物を一式貸してくれることになりました!!
ちなみに、格の高い置物は、お値段もものすんげえんだぜ!だから、人からのレンタルってことは最初からないものと考えていました。

お借りした着物と帯↓

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その友人も私も、洗える着物屋や、安い中古品を愛用しているので、格の高いお着物も「3千円くらいやった」ときいてほっとした。
ちなみに「ここんところあたり、けっこう汚れがあるけどいい?」と念をおされましたが「むしろ、それでいい!新たに汚してもばれない!!」と、喜びました。

まとめ

真相は未だにわからない。なにがいいのか、着物を普段着としてしか着る気のない私は、着物の格というより「着物の格をもちだして、ごちゃごちゃいう人」ってのは、けっこう恐怖であったりします。

着物にブーツやヒール履くし、帯締めの代わりにユニクロのベルトまくし、荷物多い時はリュック背負う私は、あまりにもやり過ぎていて、そうそう指摘をできる度胸のある人はおらず、たまに着物の話で聞く、見知らぬおばちゃんに着付けを無理やり直されたとか、着付けのことで嫌味を言われたとか。そういうことは皆無なのですが、唯一の例外は着物の販売員。

着物の販売員さんとは、趣味嗜好やそもそも一生ものなど望んでいない私に、一生ものだからと⚪︎十万くらいするものを売りつけようとしたり、私の着物のスタンスを全否定することをいってくるので、着物には試練がつきまとう。







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