戦う着物ブログ

戦うつもりなどないのに、着物は時に戦いだった。着物初心者が、日常で着物を楽しむブログ。ときどき美容も!

着付け教室

着付け教室を勧める理由。メリットとデメリット。

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着付け教室に通い「きちんと教わる」って大切だと痛感しました。私がいっていたところは、無料きもの着付け教室、日本民族衣裳振興協会というとことです。

今までは、自己流で気合いと意地で着物をきて出かけていました。綺麗に着られるか否かは、でたとこ勝負。

朝なんざ、時間がなくてあたりまえじゃないですか。タイムリミットありきで着る着物って大変……途中であきらめて、普通に服に切り替えたこともある。

たまにしか着物をきないと、手が手順を覚えきっていないので「あれ?左前?どっち?」と、途中で痛恨のミスに気づき、時計をみて、しかたなく着物を投げ捨て現実的な選択として洋服を手にとるのです。とりました。

着物に興味がでたら、着付け教室にいくことのメリット

①自己流の危ない着付けを回避できる

雑誌の後ろあたりに載っている手順をみながら、着付けをしていました。
やっぱり、よくわからないこととかもあるのですが、当時は聞ける人もいなかったので、完全に自己流で着ていたため、着崩れがね……。

襟が緩んできたときに、どこからどうやって直すのかもあんまりよくわかってなかった。

背中心がけっこうずれまくっていまして、ちょっと知識のあるけど着付けがちゃんとできるわけではない人なんかに、着付け完成後に「場所がおかしい」と、ぐいぐい引っ張られました。

完全に着た後に、背中心の位置を変えるのは、今おもうとけっこう危ないです。。さらなる崩壊へとつながる。

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②美しい着付けができる

襟を抜くのが苦手でした。いつも、襟がつまった感じだけど、着崩れてきて首元は開き気味になるという下品な着方になっていました。

着付けの先生からきいたのは「首元は上のほうで、襟足を抜いて粋に着る」のがよろしいと。日本の美意識はチラリズムだから、隠すところはしっかり隠すとのことです。

③着物仲間がもしかしたらできるかも?

これは、一概にはいえませんが。
私は、着付け教室にいかなくても着物の友人がいたので、ここで着物の仲間をみつけたい!という思いはなかったので、着付けを覚えて変える以外のことはあまりしませんでしたが、着物熱が上がってきている雰囲気で仲良くはなりやすいです。

一緒に着物を買いに行こうと仲良くなった人同士でいかれたりもしているようでした。

こういう友人がいて、着物の話を思う存分できるのは心強い。

④着物へのちょっとした疑問もすぐに聞ける

あれ?これってどうだっけ?ということが、すぐに聞けるのはやっぱりよいです。

今まで、何の疑問もなくとっていた行動が実は違うよってことも教えてくださるし、この着物には、こういうコーディネートがいいのかとか、本当に些細なことや新発見がいろいろありました。

⑤自信をもって、外にでかけられる

着物の着付けは、うるさいおば様方が多いようですね……。

私の普段の着物スタイルは話しかけづらいためか、小言をいわれたことは皆無ですが、知識がないと一体、何が本当で何を信じればいいのかがわからなくなってしまいます。

着物にはめんどうなルールが多いのでね。

きちんと着物を切られている自信があるのって、とってもタフな心持ち。

着付け教室のデメリット

ええ、世の中いいことばかりで埋もれてくれはしません。

着付け教室ならでは……というより、着物業界全体のカラーがありまして。着物ならではの嫌なこともあるんですよねぇ。私がいっていたところの話というわけではなく、着付け教室全般の話です。

①押し売り怖い

本当に怖い。

②押し売りがひどい

本当にひどいところは、ひどい。

③イベントにかこつけての着物の営業スタート

まじかよ。あれ?今まさに私、営業かけられてる?えっなんでってなる。

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④呉服屋の場合は、こちらの無知をいいことに呉服屋ルールを押しつけてくる

格の話からはじまり、一生モノだからと呉服屋ルールをゴリゴリ攻撃をかましてくる。
そして、心をへし折られて、着物が嫌いなったりする(店による。いいとこともある!!でも、呉服屋はけっこうこんなもんだ)

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あ、ブログをかくのがめんどうになったのではなく。事実をわかりやすく書いたらこうなりました。
着物は単価が高いです。そして着物人口も多いわけじゃない。

そしたら、売上をあげるために彼らは、彼らのできる仕事をするだけなのです。

まとめ

デメリットで、だいぶと怖いことをかきました。でも、現実です。
本当に、着物を着る機会をふやしたくて着付け教室もしているというお店は、洗える着物を扱っているような高くても1万2万程度の着物を置いてある現代の着物を扱っているところがおおいですね。

2〜3回の簡易の着付け教室から、10回コースのところなど、本当にいろいろありますので、ネットで口コミを検索してみてよさげなところを選ばれるといいと思います。

もし、営業ゴリゴリのところに行ってしまったら、はっきりと断りましょう。迷うと、隙を与えます。本当に気に入って欲しいモノなら問題はないけれど、一度しか着ないようなものを買っても意味がないですものね。

着物の知識や着付けの技術って、一度きちんと習うと飛躍的に上達しますので、私は本当にいってよかった。







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