戦う着物ブログ

戦うつもりなどないのに、着物は時に戦いだった。着物初心者が、日常で着物を楽しむブログ。ときどき美容も!

着物を日常に!

着物、浴衣を着ると「お祭りですか?」は聞きあきた。

更新日:

着物を着ない人に知ってほしいけど、これを読むであろう人は着る人なんだろう。うぅむ。

「祭り?」は聞きあきた

今年の夏、何度言われたか覚えていない。

「お祭りですか?」

もしくは、こう。

「なんで、着物なんですか?」

浴衣、着物を着ているからといって、ワタシャ祭りの情報誌じゃねえ。

よく聞かれるパターンとして、レジの会計中の店員さんから

店員さん「お祭りありましたっけ?」

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私「あ、どうなんでしょう」

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店員さんと私(微妙な沈黙が流れる)

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私もえっ?

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根が真面目なもんで、ちゃんと祭りの話をしようとしてしまうが故、また祭情報など詳しくはないから「……さぁ?」という態度をとるので、大変戸惑われます。

こんな事がありました……

ブースがぞろぞろとひしめきあうイベントに行ったときのこと。

ゆっくり見たかったのに、浴衣を着ていたために「祭りですか?」と、1ブースごとに言われた。

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おまえら違う話できんのかいと苛々した。全部だよ!ブースをみるのに実際3分ほどで、次のブースにいって「祭りですか?」のやりとりを延々としなくちゃならないの何?!

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「なんで着物を着るの?」はどういったら納得するの?

話の流れで、着物を着るというと

「なんで、着物をきるの?」

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理由いるの?

だいたい、言われる代表例

「お茶とか習われているんですか?」

「いえ」

「お花とか?」

「いえ」

そして、最初に戻る。

「なんで着物を着るの?」

「普段で着ています」

「……?」

このパターンは、質問してくる人に納得できる答えを模索する時間が必要らしく、沈黙時間が長いのが特徴ですね。

大変、気づまりで言わなきゃよかったと本気で後悔します。

まとめと、お願い

祭りが、和装文化を支えているのも理解している。

実際、お祭りで浴衣をきる文化がなくなったら、すごい勢いで着物に関するマーケットから、着付けのスキル、製造技術や知識などの衰退が目にはみえている。

だけど、日常で着ている人も少ないながらにいるんです。

サザエさんのオフネさんのように、着物で生活する人に憧れて、でも実際それは難しい。せめて、休日お出かけするときくらい着物で♪と考えている人もおりまして。

あまりにも「祭り?」「なんで?」と言われると、好きな着物を着るのが嫌になってしまう。

着物を着る人の通過儀礼のようになっています……ほんとうに悲しい。

なので、何も言わないでいいです。

「お、着物いーね」くらいなら嬉しい。







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